ささやかな日常の記録

現在と過去のエンタメなど

【レコード】映画音楽4〜ジョーイ

ジャケットの「ジョーズ2」と「死亡遊戯」からも分かる通り、この2枚組アルバムも1枚目には当時の最新作が取り上げられている。タイトルは「最新盤 映画音楽ベスト32」で演奏はアンサンブル・プチとスクリーンランド・オーケストラ。CBS/SONY発売。1枚…

【レコード】映画音楽3〜リップスティック

中学生になると学校で割引券が配られたりして、映画館に行くことが増えた。そして、FMで映画音楽の番組を聴きながら、エアチェックする回数も増えていった。 その時のカセットテープはもうないが、レコードを聴くと懐かしく思い出すことができる。 当時のス…

【備考】雪あらし

昨日から強風が吹き荒れている。今朝はそこそこ気温も下がって、久々にストーブを点けた。当地ではようやく雪も消えて、桜も満開となったが、今年の冬はとにかく雪に苦しめられた。 それだけにシーズン3の「雪あらし」の回は身につまされて、繰り返し見たい…

【レコード】映画音楽2〜ブーベの恋人

今日も前回と同じく、古い映画音楽のコンピレーションであるレコードを聴いた。裏ジャケットの「男と女」からも分かるように、当時の定番である映画音楽の名曲が収録されている。タイトルも「スクリーン・ムード・スタンダード・デラックス」と、そのものズ…

【レコード】映画音楽1〜冬のライオン

サブスク全盛の今、レコードで音楽を聴いている人がどれ位いるのか分からないが、自分はその一人である。 まるで骨董品を見るかの如くジャケットを眺め、ライナーノーツを熟読する。昔はまるで本のような読むレコードすらあったほどである。音楽を聴きながら…

小さなYeah9~天国の門

シーズン5「なかよしの妖精」より いつも寝る前に本を読んでくれたチャールズが出稼ぎで不在のため、一人で淋しさを募らせていくキャリー。キャロラインから苺を採ってくるように頼まれて森に入り、そこで自分にそっくりなアリッサという妖精に出会う。 演…

青春18(1981年)

最近またBSで放送中の「ベストヒットUSA」を見るようになった。最新のチャートも面白いが、タイムマシーンのコーナーで紹介される昔のヒット曲が懐かしい。 この番組が始まったのが1981年4月のことで、司会の小林克也が40歳の時だった。その小林が8…

「男と女」とルルーシュの映画

1966年公開の映画「男と女」を観たことのない人でも、フランシス・レイが作曲したテーマ曲は聞いたことはあるかもしれない。それくらいポピュラーな名曲である。 男と女 製作50周年記念 デジタル・リマスター版 [Blu-ray] 発売日: 2017/05/02 メディア: …

【備考】心をつなぐ旅~川

このところ暖かい日が続いていたが、今朝は氷点下の冷え込みになった。まだまだ油断はできない。そのため濃霧も発生し、車を運転するのも緊張してしまう。 だいぶ雪溶けは進んだが、近くの河原にはまだまだ多くの雪が残っている。その景色を見ていたら、ある…

「北の国から」19話

田中邦衛の訃報を知って、たまたま放送していた「北の国から」の19話を見た。これがもう、しみじみと良くて、たまらなかった。 蛍が先生とUFOを見に出掛けて行方不明になるエピソードでは、蛍の可愛らしさに魅せられてしまう。 そんな蛍が朝帰りしてきた田…

映画音楽はすばらしい

昔々、自分が中高生だった頃の土曜日、学校から帰宅してからの時間は特別だった。夕方6時からはテレビで「大草原〜」、FMでは関光男DJによる映画音楽の番組を放送しており、どちらも大好きだった。 昨日の土曜日、10日ぶりにBS4Kで「大草原」のシ…

筒美京平を聴く春

当地では桜の満開はもう少し先になるが、連日の春の陽気に気分も上がる。今朝もコンビニまで歩いただけで汗ばんでしまった。こんな時は軽快なポップスを聴きたくなる訳で、筒美京平が作曲した歌を聴き続けている。 先日、BSでも筒美の特集があり、実に面白…

映画「エイプリルフールズ」

エイプリルフールの(翌日の)今日、映画「エイプリルフールズ」を見た。 このように書いた人は、これまでにも少なからずいたことだろう。だいたい公開日が2015年の4月1日(水)だったのだ。 でも、これはウソではなくて本当のこと。 昨夜、BSの日本映…

BS4Kと「大草原」

新年度のスタートだけど、特に気負うこともない。ブログも書きたい時に、書きたいように書くだけだ。 BS4Kで放送中の「大草原」は今月から水曜日の夜8時から、土曜日の夕方5時に変更になった。これまでは寝る前の落ち着いた時間にじっくりと見ることが…

チャールズといえば

当ブログではマイケル・ランドンが演じた「大草原」のチャールズ・インガルスになってしまうが、小学生の頃はチャールズ・ブロンソンも好きだった。 大林宣彦が演出したマンダムのCMで流れたジェリー・ウォレスの「男の世界」と共に忘れられない。 「男の世…

わたしの「若草物語」

昨年、コロナ禍の中で公開された映画「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」をようやく見ることができた。 これまで「若草物語」の映画は1949年と1994年に制作されたものを見ているが、今回のは時制をシャッフルさせて、いかにも現代的な映画に…

【備考】メアリーの結婚

ドラマでは色々な結婚式が描かれたが、個人的にもっとも印象的だったのがメアリーとアダムの結婚式だった。 桃の節句の昨夜、BS4Kでシーズン5の「メアリーの結婚」が放送された。桃色の(ような)ワンピースが似合っていた少女は、母親から贈られたブル…

小さなYeah8〜名探偵

シーズン4「小さな名探偵」より いつの時代でも子供は探偵ものが大好きである。自分も小学生の頃にポプラ社の少年探偵シリーズを夢中で読んで小林少年に憧れたものである。だからローラとアンディの気持ちはよく分かる。 ([え]2-1)怪人二十面相 江戸川乱歩…

小さなYeah7〜新聞記者

シーズン5「オルソン夫人は新聞記者」より かつてスプレイグの銀行だった建物で新聞が発行されることになる。その新聞の名前がPen&Plow(ペンとスキ)というのが面白い。 ペンは当然としてスキとは何だろう。普通は農業用の鋤を思い浮かべることだろう。シ…

【備考】なつかしの故郷へ〜トビーとハンソン

以前「オズの魔法使」の記事で「家が一番」というメッセージが「大草原の小さな家」と共通すると何となく書いた。 映画でのドロシーのセリフが印象的だったからだが、それは字幕からの情報であって原語のThere's no place like homeを聞き取れた訳ではない。…

映画「ある日どこかで」(新録吹替版)

映画「ある日どこかで」を久々に見た。もう何度も見ている大好きな映画ではあるが、今回はクリストファー・リーヴの声をささきいさおが新録したということでBSテレ東での放送を見たということである。その若々しい声はとても78歳とは思えなかった。これだ…

「せっかくグルメ」の 芳根京子と小芝風花

地上波のバラエティ番組は基本的に見ない。見ないというより見る時間がないと言った方が正しいかもしれない。とにかく見たい映画やドラマ、聴きたい音楽、読みたい本が山積していて何から手を付けていけば良いのか分からない状態に陥っている。 そんな中で芳…

小さなYeah6〜花火

シーズン2「自由よ永遠に」より 日本で花火というと夏の風物詩であり、その地域の夏祭りと共に打ち上げられることが多い。例えば長岡花火は空襲のあった8月2日に打ち上げられて、戦争の記憶を今に伝えている。同じ夏でもアメリカの花火は7月4日の独立記念…

【名曲】日曜はダメよ

今日は雪ではなく雨が降っている。雪は無音で降り続き、翌朝に世界を一変させる。それに対して雨はその存在をきちんと伝えてくる。豪雨は恐ろしいが、適度な雨音は心地良い。特に今は雪を溶かしてくれる雨はまさに恵みの雨だ。 そんな日曜日の午後、久々にCD…

大雪原の小さなYeah2〜北海道のドラマ

2月になって天気は目まぐるしく変わる。例年より1日早い節分、立春は大雪だった。東京では早くも春一番が吹いたようだが、こちらでは猛吹雪だった。 先週の土日は雪のためBSはほぼ映らず、楽しみにしていた番組が見られなかったが、今日は久々に快晴となり…

小さなYeah5〜ナイトキャップ

シーズン1「すばらしい収穫」より 昼間のボンネットに対して夜はやはりナイトキャップである。個人的にドラマで特に好きなのはローラとメアリーが寝る前にするベッドでの他愛もないおしゃべりである。その時に二人が被っているのがナイトキャップである。 …

小さなYeah4~ボンネット

シーズン1「すばらしい収穫」より ドラマでもっとも印象的なファッション・アイテムはボンネット(bonnet)である。ヨーロッパの伝統的な帽子で、17世紀から18世紀にかけてよく使われていたらしい。元々は女性の既婚者が着用していたようでキャロラインには…

小さなYeah3~麦わら帽子

シーズン3「にせの牧師さん」より メアリーの麦わら帽子。個人的には夏休みを思い出すだけに、教会へ被って行くのには少々違和感を感じてしまう。 それでも成長したメアリーにとってはオシャレなアイテムなのだろう。このへんの感覚は正直よく分からない。 …

小さなYeah2〜首斬り

シーズン3「こわい夢」より 首飾りと首斬り。漢字一文字の違いなのに受ける印象は大きく異なってしまう。美と醜、まさに似て非なるものである。 お皿の上にはオルソン夫人の首。ハロウィンの夜にオルソンが夫人の首を斬るところを目撃したローラ。メアリー…

小さなYeah1〜首飾り

シーズン5「父の愛」より メアリーが付けている首飾りは手作りである。これを作ったのは一人娘のいる太った男。娘が自分の姿を恥じているのを知った男は出稼ぎに行くと嘘をついて盲学校に住み込みで働くことになる。仕事中に屋根から落ちた男は重傷を負って…