ささやかな日常の記録

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悪夢の音楽4〜エクソシスト

今日はオカルト記念日とのこと。

1974年7月13日に映画「エクソシスト」が日本で公開された日ということである。

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オカルトとは神秘的なことや、超自然的なことを意味するようだが、当時は意味も分からず、ただ怖い映画のことをオカルト映画と言っていたような気がする。それがいつからホラー映画と言うようになったかは思い出せない。

ただ、翌月の3日に公開された「ノストラダムスの大予言」はオカルト映画ではない。当時は文部省推薦の真面目なSF映画という認識だった。

それでも当時の小学生は、こうした映画に敏感に反応して楽しんでいた。「エクソシスト」も話題にはなっていたが、どちらかといえば悪魔よりもノストラダムスの方に魅せられていたので、映画は見なかった。

しかし、テーマ曲となったマイク・オールドフィールド作曲の「チューブラー・ベルズ」のメロディはしっかりと耳に残っていた。


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だから、この曲が映画とはまったく関係のないロックの名曲だったと言うことを知った時には驚いたものである。

おそらく、プログレの文脈から知ったと思うが、CDを購入したのは続編である「チューブラー・ベルズⅡ」が発売された1992年頃だったと思う。

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それ以来、その魅力にハマってしまい、オールドフィールドのアルバムを聴き続けることになったが、それは悪夢の音楽と言うより癒しの音楽だった。

悪夢の音楽と言えば、続編のエンニオ・モリコーネのサントラの方が適している。こちらは当時映画館で観て、その映像と音楽に魅せられたものである。日本公開は3年後の7月16日だった。

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