ささやかな日常の記録

現在と過去のエンタメなど

ドラマ

映画「屍人荘の殺人」

秋ドラマはあまり見る気がしなくて、その代わりに映画を多く見ている。普段あまり見ない映画も、予備知識なしに見ることもある。「屍人荘の殺人」もそんな一本。 屍人荘の殺人 発売日: 2020/06/16 メディア: Prime Video タイトルからミステリーだとは分かる…

「アンという名の少女」と「荒ぶる季節の乙女どもよ」

NHK総合で日曜の夜に放送中の「アンという名の少女」が面白い。昨夜は4回目でアンが初めて学校に行くエピソードが描かれた。 www.nhk.jp 初めての学校というと「大草原の小さな家」の「わたしの母さん」のエピソードを思い出すが、どちらも朝のドタバタ…

「半沢直樹」から連想したドラマ

戦国大河(麒麟がくる)が12%しか取れない時代に視聴率が30%を超えるのは、やはり凄い。その「半沢直樹」最終回を見て色々思うところはあったが、やはり主演の堺雅人は凄かった。堺と言えば、やはり「真田丸」は外せない。窮地に陥った半沢が起死回生…

自分史上最高ドラマと「つぶやき岩の秘密」

猛暑日が続いている。さすがにブログを書く気力もないので、またデザインを変えた。同じ記事でも見え方が変わるので、多少は気分も変わる。ちょっと文章を書いてみようという気にもなる。そこで久々にPCに向かってみた。 渡哲也の訃報があった。ドラマでは…

ドラマ「MIU404」と「相棒」

8月になったが、梅雨空のままで、気分も晴れない。何もする気になれないので、ブログのアクセス解析を見て驚いた。ドラマ「アンナチュラル」へのアクセスが多い。なぜ、今頃って思ったが、録画していた昨夜の「MIU404」を見て納得した。 これまで謎だった相…

三浦春馬とドラマ「MIU 404」

このところ体調が芳しくなくて、なかなかブログも書けない日々が続いていたが、久々に「大草原の小さな家」の記事が書けて満足していたところに訃報が飛び込んできた。 この数年、三浦春馬が出演している作品を見てきて、お気に入りの俳優の一人になっていた…

「エール」と「椿姫」

昨夜8時に鳴り響いた花火の音、ベッドの中で何だろうと思いながら眠りについた。今朝になって悪疫退散を願って全国の花火師たちが打ち上げたと知り、見なかったのを後悔した。 毎年7月には当地でも夏まつりの花火が打ち上げられるが、今年は中止になってし…

小芝風花と芳根京子のドラマ

ドラマ「美食探偵 明智五郎」を見た。原作は東村アキコで、脚本が田辺茂範、主演は中村倫也で、ヒロインが小芝風花。田辺と小芝はあの「トクサツガガガ」で組んでいただけに今回も楽しみだったが、初回を見て十分に満足することができた。 小芝演じる弁当屋…

芸術祭大賞ドラマ「サギデカ」に至る道

今年の芸術祭の受賞作品が決まった。ドラマでは「サギデカ」が大賞だった。 ブログで感想は書けなかったが、今年のドラマで全話録画を残した作品の一つだった。同じようなテイストの「デジタル・タトゥ」が優秀賞。 こちらも面白かったが、ちょっと散漫な印…

【4K】ドラマ「令和元年版 怪談牡丹燈籠」

BS4Kでドラマ「令和元年版 怪談牡丹燈籠」を見た。10月にBSプレミアムで全4話で放送されたが、これを前後編で合計4時間にまとめたものである。 これが意外にも実に面白かった。BSPでの放送時には興味がなくて見ていなかったが、たまたま4Kで「因の章」を見…

「ゲゲゲの女房」のクリスマス

「ゲゲゲの女房」の再放送を見ていて、以前は気にならなかった場面に魅せられた。ヒロインの長女の誕生日はクリスマス・イヴなので、ツリーの飾りつけをする。当然、星も飾られる訳だが、そこには何の意味もない。ただの飾りにしか過ぎない。 ところが「大草…

イッセー尾形と「まんが道」

昨日、今日と季節外れの暖かさが続いた。過ごしやすかったのは良かったが、こうも寒暖差が大きいと体調管理が難しい。なんだか頭がぼーっとして何もできなかった。 土曜の朝に放送していた「大草原の小さな家」が終わって、ブログを書くモチベーションも続か…

「スカーレット」の三姉妹

「大草原の小さな家」の総括も書けたので、また個人的な備忘録として書いていく。 朝ドラ「スカーレット」は今朝から福田麻由子が登場した。三女の百合子役は稲垣来泉、住田萌乃とも、もっと見たかっただけに残念。「大草原」でのキャリーのような可愛らしさ…

「大草原の少女ソラ」と「母をたずねて三千里」

今朝の「なつぞら」では劇中アニメ「大草原の少女ソラ」の最終回が描かれた。成長して獣医になったレイがソラと再会する。 これを見て思い出したのが、個人的に大好きな「母をたずねて三千里」である。 母をたずねて三千里 音楽集 アーティスト: TVサントラ,…

「わが青春のとき」と倉本ドラマ

なかなかテレビを見る時間を減らすことができない。今のドラマを見るだけでも大変なのに、つい昔のドラマも見てしまう。これでは時間がいくらあっても足りなくなるのは当然だ。 今は新旧の倉本聰脚本のドラマを楽しんでいる。新は当然「やすらぎの刻」で、主…

表情から見る「おしん」と「なつぞら」(第144話)

人の心の内は分からない。表情から何を考えているか察するのも難しい。だからこそ、ドラマを見て、心の機微を知ろうとするのかもしれない。 今朝の「おしん」では死産した娘の代わりに授乳する姿が描かれた。その無表情からは何を考えているか分からない。 …

「大草原の少女ソラ」と「草原の少女ローラ」

朝ドラ「なつぞら」について書くのは難しい。期待が大きかった分、落胆も大きくて、どうしても批判的な感想になってしまう。それでも題材には興味があるので、それなりに楽しんでいるのも事実である。 このドラマでは、1974年10月から「大草原の少女ソ…

「パン旅。」の小芝風花と芳根京子

相変わらず天気は不安定で、午後から雷雨になった。雨が降っても涼しくはならず蒸し暑い。電気が復旧しない千葉にお住まいの方々の苦労を思う。 体調はあまり良くはないが、それでも朝食はきちんと食べる。トースト、ヨーグルト、サラダ、バナナにコーヒーは…

2019夏〜土曜のドラマ

土曜の夜もドラマが重なった。まずはテレ朝の「べしゃり暮らし」だが、ただ小芝風花が見たくて見始めたらハマってしまった。漫才に興味はないが、芸人コンビの葛藤という人間ドラマは面白い。「カーネーション」に出ていた駿河太郎と尾上寛之のコンビが面白…

2019夏〜金曜のドラマ

週末のドラマが面白い。それなのに感想が書けないままである。とにかく見るだけで手一杯で、書く気になれなかったというところもある。要は見過ぎということで、自分の容量を超えてしまっているということだ。見ては忘れるの繰り返し。それでも楽しければ十…

「やすらぎの刻」と朝ドラ

昨日で「やすらぎの刻」は100回。「なつぞら」は今朝で126回。その差の訳は土曜日に放送が有るか無いかということ。たった1回でも積み重なると大きい。視聴者にとっても土曜日に放送がないというのは物足りない。 その朝ドラも来年から働き方改革の一環とし…

「おしん」の香野百合子

自殺未遂で助かった佐和。その悲痛な思いをおしんに語る。女郎だった過去のせいで家庭内に不和が絶えない。自分だけなら耐えられるが、周りに迷惑をかけるのが辛いという。演じる香野百合子の独白が胸を締め付ける。 今だったら木村多江あたりが演じそうな役…

『いだてん』第26回「明日なき暴走」

昨夜の大河「いだてん」は感動的だった。アバンでの萩原健一が演じた高橋是清の存在感から始まって、本編ではアムステルダムでの人見絹枝の活躍が描かれた訳だが、演じたダンサーの菅原小春の凄みは圧倒的だった。100メートルでは4位に終わってしまい、これ…

清原果耶と千遥

思いやる心の切なさの余韻に浸っている。手紙で語られた千遙の過去。短い描写でありながら深い余韻を残して終わった。清原果耶と原日出子の親子関係を想像する。置屋での生活から、ドラマ「夢千代日記」を思い出した。千遥の視点から描いたスピンオフが見た…

「なつぞら」の清原果耶

先週のラスト、三つ編みの少女の後ろ姿で予感はあったが、やはりそうだった。なつの妹、千遥役は清原果耶だった。どの程度の描かれ方をするかでも違うが、暗い過去を持った少女となると、それ相応の演技力が求められる。話題性を狙って知名度だけを優先して…

ドラマにおける仕事の現場

毎朝、7時15分になるとテレビの前に座る。そしてBSプレミアムにチャンネルを合わせ、何度目かの「おしん」を見る。おしんが上京して髪結いの修行をするエピソードは何度見ても楽しい。女たちの集団の中での立ち回りが実に巧みに描かれる。おんなという存在が…

今日の「おしん」と「なつぞら」

2019年05月26日「なつぞら」 なつのルームメート役を演じている水谷果穂。どこかで見覚えがあると思ったら、2016年のドラマ「こえ恋」だった。このドラマ、ヒロインの永野芽郁をはじめ、大友花恋、唐田えりか、川栄李奈も出演。なかなか魅力的なドラマだ…

ドラマ「キャッスルロック」と映画「幻の湖」

朝から雪が降り続いた。最高気温は2度未満で真冬の寒さだった。こんな時は暖かい映画が見たくなる。だけどドラマ「キャッスルロック」を見続けてしまった。 スティーブン・キング原作、J・J・エイブラムス製作のドラマだ。これが身も凍るような内容だから…

ドラマ「相棒17」最終回

午後からは予想通りに頭痛で寝込んだ。最近は前夜の天気図を見ただけで予想ができる。安定した高気圧による晴天が続いた後での低気圧の発達に、南風による気温の上昇といったこと。特に季節の変わり目は症状が悪化しやすい。こうなると何もできないので無理…

ドラマ「トクサツガガガ」

初回も面白かったが、第2話も最高だった「トクサツガガガ」。小芝風花は掛け合いでより輝く。初回は日常生活にくすっとさせられたが、今回の倉科カナとのやりとりは爆笑の連続だった。同じ思いを持ちながら、世代間での微妙なギャップが切なくも面白い。 そ…