ささやかな日常の記録

現在と過去のエンタメなど

音楽

紅白と思い出の歌

雪ではなく雨が降っている。年が明けて、花火の音、鐘の音が遠くから聞こえてきたが、雨音が心地良かった。 昨夜の紅白は「ブギウギ」のコーナーがないということで見る気をなくしていたが、薬師丸ひろ子が出るという一点だけで見ることにした。 テーマはボ…

ウェット・ドリーム

暑くて何もする気になれないので、ただ音楽を聞き流している。それも大昔のカセットテープの音源だ。次第に頭がぼんやりとしてくるのは湿った暑さのせいもあるが、昔の曲には湿った夢に包まれるような効果もあるようである。 今聞いているのが高校生の時にレ…

【1994】ジュリア・フォーダム来日公演

深夜1時に目覚めてしまい、トイレへ行ってから目を閉じたが、もう眠れなかった。エアコンは点いていたが、外の空気はまずまず涼しかったので消すことにした。窓を開けたら夜風がちょっと吹いてきた。やはり、エアコンの風より心地よかった。 眠れないので手…

歌が生まれる瞬間

朝5時過ぎ、ゴミ出しのついでにコンビニまで自転車を走らせた。ちょうど日の出の時間だったが、随分と遅くなったものである。気がつけば、もうすぐ立秋(8日)だけど暑さは変わらず。高気圧に阻まれて台風が停滞している影響で、当地ではフェーンによる高…

「愛のメモリー」と「愛のコリーダ」

今朝はそこそこ涼しかったけど、日中はやはり変わらずに暑くなった。 変わらないといえば「あまちゃん」の面白さ。10年前はGMTに熱くなっていたが、10年経って自分もおじさん化が進行したせいか、おじさん達の生態が可笑しくて仕方がない。 初恋の女性を追っ…

【1984】涙のリクエスト~風の谷のナウシカ

今年の8月は雷鳴と共に始まったが、雨はぱらっとしか降らず。それでも曇り空だと気温は同じでも多少は涼しく感じるから不思議なものだ。 今朝の「あまちゃん」では好きだった人に去られ、思い出の1984年の歌を(涙の)リクエストする中年男の姿が描かれた。…

「あまちゃん」のサントラ

10年前の今日は金曜日だったので、仕事の帰りにタワレコで1枚のCDを購入した。それが今、再放送されている朝ドラ「あまちゃん」のサントラである。 この頃はまだ実店舗でCDを探す楽しみがあったが、だんだんと店舗の品揃いが悪くなってきており、少しずつ通…

クラシックに夢中

自分の乏しい語彙力によって、つい多用してしまうのが「夢中になる」とか「ハマる」という言葉。つい先日も「ハマるドラマ」という記事を書いたばかりである。これまで夢中になったことを書いてきたわけだから仕方がないとはいえ、もう少し違った言い方はな…

【1982】カセットで「FOR YOU」

午後からFMで「今日は一日”山下達郎”三昧」を聴いている。昨日、「FOR YOU」がレコードで再発されたとのことで、歌はすべて最新リマスターのレコード音源とのこと。 このアルバムは1982年1月に発売されたが、これを前作の「RIDE ON TIME」と同じくカセットで…

【1982】愛のファンタジー~ラ・ブーム

今から41年前の今日、5枚のシングル・レコード(「愛のファンタジー」「1000年女王」「青春18」「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」「ビギン・ザ・ビギン」)を買った。4枚については記事にしたので最後の1枚についても書いておく。 「愛のファンタジ…

【1982】喜多郎のレコード

1982年に初めての一人暮らしがスタート。当時はそれなりに意気込んで金銭出納録なども書いていたが長くは続かなかった。それでも、そこに書かれた記述を見ると色々と面白い。当時買ったレコードは次の通り。 1月10日「氣」喜多郎 2,800円 「セーラー服と機関…

シティポップと1981年

一週間にも及ぶ快晴と春の陽気で、ようやく桜も開花した。昼に久々に蕎麦屋に出かけて満腹になった。あとはもう眠気との戦いである。 日曜の夜、BSフジで再放送された「シティポップカレンダー’81」を見た。この年にあの「ルビーの指環」と「A LONG VACATION…

「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」~バート・バカラックの訃報

バート・バカラックが今月の8日に94歳で亡くなった。その訃報を知ってから手元にあったCDを聴き続けている。 バカラックが関わったレコードを初めて買ったのが1981年に発売された「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」だった。映画「ミスター・アーサー」の…

カーペンターズ~カレン没後40年

今日は2と6でブログの日とのこと。今月は毎日更新にチャレンジしてみようと思ったものの、4日で挫折してしまった。やはり、毎日書き続けるのは難しいということである。 そこで例によって昔の日記を読んでみたら、29年前も今日と同じように暖かかったこと…

夢の轍〜さだまさしのコンサート

さだまさしがグレープとしてデビューしてから50年になるとのこと。 正月にたまたまBSで「さだまさしが生まれた場所で」と題された、昨年に閉館となったNBCビデオホールでのコンサートの模様を見た。ここで1972年11月に初めてのコンサートを開き、翌年に「雪…

「原始少年リュウ」と「キャプテンハーロック」

水木一郎が今月の6日に74歳で亡くなった。 アニメのデビュー作である「原始少年リュウ」を久々に聴いたのに、ほとんど歌えてしまうことに改めて驚いてしまった。 原作を読んだのが少年チャンピオンだったか、小学館の学年誌だったかは忘れたが、1971年10月に…

ガーシュウィンと映画「巴里のアメリカ人」

「クラシックTV」でガーシュウィンの特集を見た。 クラシック、ポップス、ミュージカル、オペラ。ジャンルを軽やかに越え「アメリカの名曲、スタンダードナンバー」を残したガーシュウィン。レディー・ガガ、レイ・チャールズ、ホイットニー・ヒューストン、…

ジュリー・クルーズ

先月、6月9日に「ツイン・ピークス」の主題歌で知られたシンガーのジュリー・クルーズが65歳で亡くなった。デイヴィッド・リンチがプロデュースした2枚のアルバムは大好きで、よく聴いたものである。 1956年米国アイオワ州生まれ。シンガー、ソングライター…

ロックの名盤とイアン・マクドナルド

高校時代にプログレ好きの友人からレコードを3枚借りた。それがピンクフロイドの「狂気」とキング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」とイエスの「危機」だった。 狂気(紙ジャケット仕様)(完全生産限定盤) アーティスト:ピンク・フロイド SMJ Amazon…

映画「パウダー」とサラ・ブライトマン

サラ・ブライトマンの「クリスマス・シンフォニー」を見て、映画「パウダー」のことを思い出した。 アメリカでは1995年に公開されているが、日本では少し遅れて1997年4月に公開されている。 当時、前売券を買って映画館で観たが、歌舞伎町の雑居ビル内の小さ…

サラ・ブライトマン「クリスマス・シンフォニー」

土曜日から降り続いた雪も、ようやく小降りになってきた。数年に一度の寒波が毎年のようにやってくる。昨年もそうだったが、少しずつ降り積もっていくのではなく、1日でドカッと積もるから気持ちが追いつかない。今回も2日連続で屋根の除雪をしたが、早くも…

エイジアと1992年のコンサート

12月になるとジョン・レノンのアルバムを聴きたくなる。他にも二人、ジョンという名の好きなアーティストがいる。それがイエスのジョン・アンダーソンとエイジアのジョン・ウェットンである。それぞれ所属していたグループのアルバムだけでなく、ソロ・ア…

帰らざる日のために

先日、タワーレコードで今年最後の買い物をした。特に欲しいものはなかったが、今月でポイントが1,000円分失効してしまうため、とりあえず青い三角定規のベストとAsiaの輸入盤を購入した。 ゴールデン☆ベスト 青い三角定規 アーティスト:青い三角定規 日本コ…

クイーンと綿矢りさ

先週BSPで放送された「99人のクイーン」を見た。 ディープなクイーン・ファンが2021年の今だから聴いて欲しい歌を選んで、ランキングしたものである。 1位は誰でも予想できる日本語で歌われたアノ歌で決まりだったが、色々と面白かった。こういう番組だと…

探し物とピンクフロイド

いつも何かを探している。 ふとアレを聴きたくなって棚を探すと、目的のアレだけがない。 ここに置いたはずなのに、なんでと記憶の糸を手繰り寄せる。 あちこちを探してみるが見つからない。 諦めて数日後、別のアレを探しているときに偶然に見つかる。 そん…

屋根裏部屋のビリー・ジョエル

高校生になって本格的に洋楽を聴き始めた。時代は80年代に入っていたが、好んで聴いていたのは70年代のロックが多かった。 ビートルズとピンクフロイドは後追いだったが、ほぼリアルタイムで追いかけたのがビリー・ジョエルだった。 初めてビリーのアルバム…

初雪とビリー・ジョエル

初雪が降った。 昨日のうちにタイヤの交換は済ませておいたから良かったものの、寒くてとても外出する気分ではなかった。 また今年も昨年のような大雪になるかと思うと憂鬱である。もう今から早く春にならないかと思ってしまう。 このところ岡村孝子に続いて…

薬師丸ひろ子 歌手活動40年

今月の21日は薬師丸ひろ子の歌手デビュー40周年の記念日とのことで、この日WOWOWでは彼女の無観客でのLiveを放送した。そして昨夜はNHKのSONGSにも登場した。 どちらも見ることができたが、その歌唱は相変わらずで何度聴いても魅せられてしまう。それでもWom…

岡村孝子と松任谷由実

40年前のことはよく覚えているのに、30年前のことは意外に記憶から抜け落ちている。岡村孝子のことを書いていて、そのことを痛感しているところである。またしても棚の奥からCDが発掘されて、いつ買ったのかさえ思い出せない始末である。そこで自分なりに整…

岡村孝子と1991年の秋

気がついたら木々もすっかり紅葉しており、時の流れの早さに気持ちが追いつかないままである。 このところ岡村孝子のCDを聴き続けているが、棚の奥から存在さえ忘れていていたアルバムが発掘された。1990年12月12日発売のセレクションアルバム「After Tone I…