ささやかな日常の記録

現在と過去のエンタメなど

音楽

ジュリー・クルーズ

先月、6月9日に「ツイン・ピークス」の主題歌で知られたシンガーのジュリー・クルーズが65歳で亡くなった。デイヴィッド・リンチがプロデュースした2枚のアルバムは大好きで、よく聴いたものである。 1956年米国アイオワ州生まれ。シンガー、ソングライター…

ロックの名盤とイアン・マクドナルド

高校時代にプログレ好きの友人からレコードを3枚借りた。それがピンクフロイドの「狂気」とキング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」とイエスの「危機」だった。 狂気(紙ジャケット仕様)(完全生産限定盤) アーティスト:ピンク・フロイド SMJ Amazon…

映画「パウダー」とサラ・ブライトマン

サラ・ブライトマンの「クリスマス・シンフォニー」を見て、映画「パウダー」のことを思い出した。 アメリカでは1995年に公開されているが、日本では少し遅れて1997年4月に公開されている。 当時、前売券を買って映画館で観たが、歌舞伎町の雑居ビル内の小さ…

サラ・ブライトマン「クリスマス・シンフォニー」

土曜日から降り続いた雪も、ようやく小降りになってきた。数年に一度の寒波が毎年のようにやってくる。昨年もそうだったが、少しずつ降り積もっていくのではなく、1日でドカッと積もるから気持ちが追いつかない。今回も2日連続で屋根の除雪をしたが、早くも…

エイジアと1992年のコンサート

12月になるとジョン・レノンのアルバムを聴きたくなる。他にも二人、ジョンという名の好きなアーティストがいる。それがイエスのジョン・アンダーソンとエイジアのジョン・ウェットンである。それぞれ所属していたグループのアルバムだけでなく、ソロ・ア…

帰らざる日のために

先日、タワーレコードで今年最後の買い物をした。特に欲しいものはなかったが、今月でポイントが1,000円分失効してしまうため、とりあえず青い三角定規のベストとAsiaの輸入盤を購入した。 ゴールデン☆ベスト 青い三角定規 アーティスト:青い三角定規 日本コ…

クイーンと綿矢りさ

先週BSPで放送された「99人のクイーン」を見た。 ディープなクイーン・ファンが2021年の今だから聴いて欲しい歌を選んで、ランキングしたものである。 1位は誰でも予想できる日本語で歌われたアノ歌で決まりだったが、色々と面白かった。こういう番組だと…

探し物とピンクフロイド

いつも何かを探している。 ふとアレを聴きたくなって棚を探すと、目的のアレだけがない。 ここに置いたはずなのに、なんでと記憶の糸を手繰り寄せる。 あちこちを探してみるが見つからない。 諦めて数日後、別のアレを探しているときに偶然に見つかる。 そん…

屋根裏部屋のビリー・ジョエル

高校生になって本格的に洋楽を聴き始めた。時代は80年代に入っていたが、好んで聴いていたのは70年代のロックが多かった。 ビートルズとピンクフロイドは後追いだったが、ほぼリアルタイムで追いかけたのがビリー・ジョエルだった。 初めてビリーのアルバム…

初雪とビリー・ジョエル

初雪が降った。 昨日のうちにタイヤの交換は済ませておいたから良かったものの、寒くてとても外出する気分ではなかった。 また今年も昨年のような大雪になるかと思うと憂鬱である。もう今から早く春にならないかと思ってしまう。 このところ岡村孝子に続いて…

薬師丸ひろ子 歌手活動40年

今月の21日は薬師丸ひろ子の歌手デビュー40周年の記念日とのことで、この日WOWOWでは彼女の無観客でのLiveを放送した。そして昨夜はNHKのSONGSにも登場した。 どちらも見ることができたが、その歌唱は相変わらずで何度聴いても魅せられてしまう。それでもWom…

岡村孝子と松任谷由実

40年前のことはよく覚えているのに、30年前のことは意外に記憶から抜け落ちている。岡村孝子のことを書いていて、そのことを痛感しているところである。またしても棚の奥からCDが発掘されて、いつ買ったのかさえ思い出せない始末である。そこで自分なりに整…

岡村孝子と1991年の秋

気がついたら木々もすっかり紅葉しており、時の流れの早さに気持ちが追いつかないままである。 このところ岡村孝子のCDを聴き続けているが、棚の奥から存在さえ忘れていていたアルバムが発掘された。1990年12月12日発売のセレクションアルバム「After Tone I…

昭和49年と「旅愁」

小学生の頃に住んでいた住宅が老朽化のために解体されている。時代の流れとはいえ、なんだか切ない。 昨夜BSで「武田鉄矢の昭和は輝いていた」を見た。昭和49年の特集で、この頃に住んでいたのがその住宅だった。 西暦では1974年で、この頃からエンタメの記…

岡村孝子とカノン進行

日曜の夜はテレビが渋滞している。11時前後に見たい番組が集中しているのである。 「真犯人フラグ」 「アンという名の少女2」 「鬼滅の刃」 「愛していると言ってくれ」 「歌える!J-POP黄金のベストアルバム30M. 」 それぞれ書きたいことはあるが、今回は最…

西城秀樹と「大草原」

10月になるとようやく秋という気分になってくるが、ここ数日は真夏の様な気温になっており、調子が狂う。寝る前は暑くてタオルケットもいらないくらいなのに、早朝は寒くて毛布を被ってしまう。年々、この寒暖差に体が追いついていかない。 そんな日中の暑…

悪夢の音楽7〜マジック

猛烈な暑さが続いている。今朝は7時で早くも室温が30度を超えた。昨日など三条市が最高気温39度で全国一の暑さとなった。台風一過でもないのにフェーン現象で乾いた熱風が吹き、日本海側の気温を上げたらしい。 一方でコロナの感染者も増える一方で、当…

悪夢の音楽6〜ホロコースト

現在、NHKのBS4Kの放送は、ほぼ全日、オリンピック中継で占められている。それも総合テレビの内容と同じである。正直、スポーツ中継を高精細の映像で見たいとは思わない。音声は5.1chであるが無観客では意味がない。 それでも先週の開会式は4Kで見ることを楽…

悪夢の音楽5〜猿の惑星

映画「ポセイドン・アドベンチャー」の音楽担当はジョン・ウィリアムズであるが、その劇伴以上に印象的なのは船内で歌われた「モーニング・アフター」という歌である。 映画ではキャロル・リンレイが歌っていたが、実際に歌っているのはモーリン・マクガヴァ…

【レコード】007 ユア・アイズ・オンリー

梅雨明けと共に悪夢のような夏が始まった。鈍い頭痛に暑さが追い打ちをかけて、エアコンを点けても調子が良くない。ワクチンの接種券は届いたが、予約ができない状況が続いている。この夏も地元の祭りと花火大会は中止になったが、オリンピックは一週間後に…

悪夢の音楽4〜エクソシスト

今日はオカルト記念日とのこと。 1974年7月13日に映画「エクソシスト」が日本で公開された日ということである。 オカルトとは神秘的なことや、超自然的なことを意味するようだが、当時は意味も分からず、ただ怖い映画のことをオカルト映画と言ってい…

悪夢の音楽3~オーメン

熱海では悪夢のような土砂災害が発生し、懸命な救助作業が続いている。当地でも明日にかけ大雨になるとの予報が出ているが、被害が増えないことを願うばかりである。 そんな日に映画監督リチャード・ドナーの訃報を知った。多作ではなかったが、コンスタント…

悪夢の音楽2〜エレファント・マン

1981年5月に日本公開された映画「エレファント・マン」は、感動的な映画として日本では大ヒットした。この映画を観たのが1981年9月12日(土)、地元の映画館で併映が「スーパーマンⅡ」だった。この映画を観た後の衝撃は大きくて、細かいところま…

悪夢の音楽1〜ノストラダムスの大予言

昔から頭が悪いくせに難解な映画が好きだった。それこそ夢と現実がごっちゃになって訳が分からないのに、それが快感でもあった。 そうした原体験になったのが小学生時代に読んだ「ノストラダムスの大予言」だった。訳の分からない詩から導き出された悪夢に震…

北風小僧の寒太郎~太陽がくれた季節

この時期にしては強い寒気の影響で不安定な天気が続いている。さらに今朝は季節外れの寒さで起きるのが大変だった。 そんな寒い時に思い出す歌に「北風小僧の寒太郎」がある。起きてテレビをつけたら偶然にもその歌が流れてきて、思わず見入ってしまった。 …

【レコード】映画音楽4〜ジョーイ

ジャケットの「ジョーズ2」と「死亡遊戯」からも分かる通り、この2枚組アルバムも1枚目には当時の最新作が取り上げられている。タイトルは「最新盤 映画音楽ベスト32」で演奏はアンサンブル・プチとスクリーンランド・オーケストラ。CBS/SONY発売。1枚…

【レコード】映画音楽3〜リップスティック

中学生になると学校で割引券が配られたりして、映画館に行くことが増えた。そして、FMで映画音楽の番組を聴きながら、エアチェックする回数も増えていった。 その時のカセットテープはもうないが、レコードを聴くと懐かしく思い出すことができる。 当時のス…

【レコード】映画音楽2〜ブーベの恋人

今日も前回と同じく、古い映画音楽のコンピレーションであるレコードを聴いた。裏ジャケットの「男と女」からも分かるように、当時の定番である映画音楽の名曲が収録されている。タイトルも「スクリーン・ムード・スタンダード・デラックス」と、そのものズ…

【レコード】映画音楽1〜冬のライオン

サブスク全盛の今、レコードで音楽を聴いている人がどれ位いるのか分からないが、自分はその一人である。 まるで骨董品を見るかの如くジャケットを眺め、ライナーノーツを熟読する。昔はまるで本のような読むレコードすらあったほどである。音楽を聴きながら…

青春18(1981年)

最近またBSで放送中の「ベストヒットUSA」を見るようになった。最新のチャートも面白いが、タイムマシーンのコーナーで紹介される昔のヒット曲が懐かしい。 この番組が始まったのが1981年4月のことで、司会の小林克也が40歳の時だった。その小林が8…