ささやかな日常の記録

現在と過去のエンタメなど

大草原の小さな家

【備考】闇の中の人質

シーズン6の「闇の中の人質」をBS4Kで見た。シーズン4の「人質になったメアリー」と比べると見劣りはするが、サスペンスとしてはそれなりに面白い。 やみの中の人質 Amazon 冒頭、馬車で護送中の囚人が途中で汽車に乗り換える。そこで看守を騙して脱走…

【備考】受けつがれる命~メアリーの赤ちゃん

すっかり文章が書けなくなってしまった。テレビを見ていて、これ書きたいなって思っても、ちょっと間が開いてしまうとすぐに忘れてしまう。 最近ではニュースも総裁選のことばかりで見る気になれない。それでもドラマや映画はそこそこ見ているのに、ただ面白…

【備考】メアリーの奇跡~ポセイドン・アドベンチャー

BS4Kでシーズン6の「メアリーの奇跡」を見た。相撲のある時は、6時10分からの放送になるので落ち着いて見られるのが嬉しいが、来週からはオリンピック中継のためしばらく(シーズン6の)放送はないようである。 それにしても開幕直前になっても、ま…

【備考】アイザックじいさん

マイケル・ランドンの命日だった昨日、テーブルと職人について書いた時に思い出したのがシーズン5の「アイザックじいさん」だった。 (メアリーの登場しない)地味な回であるが、たまたまBS4Kで再放送があったので改めて見てみたら、実に味わい深いスト…

【備考】海へのあこがれ

シーズン5の最終回である「海へのあこがれ」について書くのは難しい。感動的なストーリーなのに、ツッコミどころが満載ということもあるが、色々な記憶が呼び覚まされてしまって収拾がつかなくなってしまう。 「進撃の巨人」で例えると、死を宣告されたアル…

小さなYeah11〜蹄鉄

シーズン3「二人だけのレース」より 現代の田舎暮らしに必要不可欠なものは車である。都会と違って交通手段が限られているので、車がないと買い物や病院などに行くのも難しかったりする。 それが西部開拓時代には馬だった。移動手段の馬車だけでなく、耕作…

【備考】死におびえる町

長期シリーズのドラマや映画を見ていると、必ず前に見たようなストーリーを目にすることになる。BS4Kで放送されたシーズン5の「死におびえる町」を見ると、どうしてもシーズン1の「救われた町」を思い出してしまう。 今回は炭疽菌に感染した羊を食べた…

【備考】幸せを待つ牧場

BS4Kでシーズン5の「幸せを待つ牧場」を見た。これを見ると、どうしてもシーズン4の「メアリーの悩み」と比べたくなってしまう。どちらも仕事で訪れた男が、そこに住む家族と触れ合うことで波紋が広がるというストーリーである。 それでも「メアリーの…

【備考】燃える納屋〜納屋を焼く

手塚治虫の漫画は20代の頃に、講談社の全集を中心に読んでおり、手に入る作品はほぼ読破したと思う。その中でも「ブラックジャック」は雑誌連載中から読んでいたこともあり特別な思い入れがある。 大林宣彦が実写化した「瞳の中の訪問者」もレーザーディス…

【備考】よみがえる光~ブラックジャック

まだ梅雨入りしていないのに、梅雨のような天気が続いている。寒暖差も大きくて体調も良くない。鈍い頭痛もあり、頭がぼんやりしているせいでブログも書けないままだ。 そんな日曜日、当地でも高齢者へのワクチン接種が進められており、付き添いで地元の小学…

小さなYeah10~三角巾

シーズン4「狼」より メアリーの被り物で、これまで麦わら帽子、ボンネット、ナイトキャップを取り上げたが、出番は少なかったものの印象的だったのが三角巾(バンダナ)である。 初めて登場したのがシーズン2の「長く危険な道」の回で、キャロラインのバ…

【備考】幻のエレン~ホラー映画

シーズン4の「幻のエレン」はストーリーはともかく、映像的には色々と見所が多い回である。脚本・演出はマイケル・ランドンで、彼の嗜好(作家性)を考えるにあたっても興味深い。 先日4月9日に公開されたホラー映画「ザ・スイッチ」の監督であるクリスト…

【備考】幻の赤ちゃん

BS4Kでシーズン5の「幻の赤ちゃん」を見た。4月から放送時間が土曜の5時に変更になり、落ち着いて見ることができなくなってしまったが、久々にメアリーがメインの回だけに無理をして見ることにした。 ストーリーの中心はメアリーの妊娠ではあるが、邦…

【備考】雪あらし

昨日から強風が吹き荒れている。今朝はそこそこ気温も下がって、久々にストーブを点けた。当地ではようやく雪も消えて、桜も満開となったが、今年の冬はとにかく雪に苦しめられた。 それだけにシーズン3の「雪あらし」の回は身につまされて、繰り返し見たい…

小さなYeah9~天国の門

シーズン5「なかよしの妖精」より いつも寝る前に本を読んでくれたチャールズが出稼ぎで不在のため、一人で淋しさを募らせていくキャリー。キャロラインから苺を採ってくるように頼まれて森に入り、そこで自分にそっくりなアリッサという妖精に出会う。 演…

【備考】心をつなぐ旅~川

このところ暖かい日が続いていたが、今朝は氷点下の冷え込みになった。まだまだ油断はできない。そのため濃霧も発生し、車を運転するのも緊張してしまう。 だいぶ雪溶けは進んだが、近くの河原にはまだまだ多くの雪が残っている。その景色を見ていたら、ある…

【備考】メアリーの結婚

ドラマでは色々な結婚式が描かれたが、個人的にもっとも印象的だったのがメアリーとアダムの結婚式だった。 桃の節句の昨夜、BS4Kでシーズン5の「メアリーの結婚」が放送された。桃色の(ような)ワンピースが似合っていた少女は、母親から贈られたブル…

小さなYeah8〜名探偵

シーズン4「小さな名探偵」より いつの時代でも子供は探偵ものが大好きである。自分も小学生の頃にポプラ社の少年探偵シリーズを夢中で読んで小林少年に憧れたものである。だからローラとアンディの気持ちはよく分かる。 ([え]2-1)怪人二十面相 江戸川乱歩…

小さなYeah7〜新聞記者

シーズン5「オルソン夫人は新聞記者」より かつてスプレイグの銀行だった建物で新聞が発行されることになる。その新聞の名前がPen&Plow(ペンとスキ)というのが面白い。 ペンは当然としてスキとは何だろう。普通は農業用の鋤を思い浮かべることだろう。シ…

【備考】なつかしの故郷へ〜トビーとハンソン

以前「オズの魔法使」の記事で「家が一番」というメッセージが「大草原の小さな家」と共通すると何となく書いた。 映画でのドロシーのセリフが印象的だったからだが、それは字幕からの情報であって原語のThere's no place like homeを聞き取れた訳ではない。…

小さなYeah6〜花火

シーズン2「自由よ永遠に」より 日本で花火というと夏の風物詩であり、その地域の夏祭りと共に打ち上げられることが多い。例えば長岡花火は空襲のあった8月2日に打ち上げられて、戦争の記憶を今に伝えている。同じ夏でもアメリカの花火は7月4日の独立記念…

小さなYeah5〜ナイトキャップ

シーズン1「すばらしい収穫」より 昼間のボンネットに対して夜はやはりナイトキャップである。個人的にドラマで特に好きなのはローラとメアリーが寝る前にするベッドでの他愛もないおしゃべりである。その時に二人が被っているのがナイトキャップである。 …

小さなYeah4~ボンネット

シーズン1「すばらしい収穫」より ドラマでもっとも印象的なファッション・アイテムはボンネット(bonnet)である。ヨーロッパの伝統的な帽子で、17世紀から18世紀にかけてよく使われていたらしい。元々は女性の既婚者が着用していたようでキャロラインには…

小さなYeah3~麦わら帽子

シーズン3「にせの牧師さん」より メアリーの麦わら帽子。個人的には夏休みを思い出すだけに、教会へ被って行くのには少々違和感を感じてしまう。 それでも成長したメアリーにとってはオシャレなアイテムなのだろう。このへんの感覚は正直よく分からない。 …

小さなYeah2〜首斬り

シーズン3「こわい夢」より 首飾りと首斬り。漢字一文字の違いなのに受ける印象は大きく異なってしまう。美と醜、まさに似て非なるものである。 お皿の上にはオルソン夫人の首。ハロウィンの夜にオルソンが夫人の首を斬るところを目撃したローラ。メアリー…

小さなYeah1〜首飾り

シーズン5「父の愛」より メアリーが付けている首飾りは手作りである。これを作ったのは一人娘のいる太った男。娘が自分の姿を恥じているのを知った男は出稼ぎに行くと嘘をついて盲学校に住み込みで働くことになる。仕事中に屋根から落ちた男は重傷を負って…

【備考】勇気をもって~アメフト

新たにレギュラーになったアダムとアルバートの有能さが印象的なエピソード(シーズン5)。それだけにローラとメアリーは彼らをただ見守るだけの存在になってしまう。 アダムが登校拒否の生徒に対して、どのような指導をするのかが見所でもある。問題は生徒…

【備考】家族はひとつ

シーズン5はいきなり前後編でスタートする。前編はウォルナット・グローブを離れたインガルス、ガーベイ、オルソンの家族がウィノカという都会に集結していく過程が面白い。そして後編のオープニングではメアリーの授業風景が描かれて印象的。 ここからチャ…

大草原の小さな家【特別版】~過去と未来

BS4Kでのシーズン5のスタートは来年になるようなので、まだ見ていなかった特別版を見ることにした。DVDには「大草原の小さな家-特別版-」として「きのうの日々」「この愛すべき子ら」「最後の別れ」の3話が収録されており、それぞれ95分の長編である…

【備考】失われた光~新たなる希望

「エピソード4」と聞くと個人的には1978年公開の映画「スター・ウォーズ」を思い出す。副題は「新たなる希望」。 「シーズン4」と聞くと今はドラマ「大草原の小さな家」を思い出す。その最終回の邦題は「失われた光」であるが、(後編は)個人的に「新…