ささやかな日常の記録

現在と過去のエンタメなど

人生に影響を与えたレコード

今年の紅白はジャニーズ祭りで見る気は失せているが、二階堂ふみの司会と「エール」関連が気になるところ。そんな中、昨夜の「うたコン」では井上希美と山崎育三郎によって「船頭可愛いや」と「トゥナイト」が歌われて満足してしまった。金曜日の最終回では…

【備考】夢を見た町

この時期にしては珍しく、晴天と暖かい日が続いている。過ごしやすいのは良いのだが、これに慣れてしまうと余計に寒さが堪えることになってしまい、体調管理が大変である。コロナの感染者数も全国各地で過去最多を記録している中、当地でもついに感染者が出…

【備考】わたしの赤ちゃん~今そこにある危機

朝ドラ「エール」では主人公の弟の結婚が描かれた。その福島のリンゴ農家の一人娘を演じたのが志田未来で、父親を演じたのがマキタスポーツ。当然、父と娘で確執があり、それがドラマになる。 シーズン4の「わたしの赤ちゃん」でも、そうした父と娘が描かれ…

【備考】母さんの初恋〜小さな恋のメロディ

このところ寒い日が続いているが、早くも初雪が降った。初雪と言えば美しくも儚いものであるが、それは初恋にも言えることである。 シーズン4の「母さんの初恋」は甘くて少しほろ苦い初恋をキャロラインが思い出していくストーリー。二人の結婚記念日、女性…

【備考】先生になったメアリー

アメリカのサイトで「大草原」の最高のエピソードとして1位と2位になっているのがシーズン4の「メアリーの悩み」と「先生になったメアリー」である。「メアリーの悩み」についてはすでに書いたが、今回4Kで「先生になったメアリー」を見て、色々と面白か…

【備考】小さな恋、大きな愛〜リトル・ダーリング

BS4Kでシーズン4の「小さな恋、大きな愛」を見た。 邦題のようにローラの恋を描いた「小さな恋」とチャールズの仕事と家族への思いを描いた「大きな愛」のストーリーが同時進行する。 面白いのは当然、ローラの恋のパートではあるが、シーズン1の「ロ…

映画「さらば、わが愛/覇王別姫」

WOWOWのミニシアター特集の1本として放送された「さらば、わが愛/覇王別姫」を久々に見た。3時間弱という長尺ながら、一気に見ることができた。 さらば、わが愛 覇王別姫(字幕版) 発売日: 2015/11/15 メディア: Prime Video 京劇を舞台にした50年に及ぶ…

映画「屍人荘の殺人」

秋ドラマはあまり見る気がしなくて、その代わりに映画を多く見ている。普段あまり見ない映画も、予備知識なしに見ることもある。「屍人荘の殺人」もそんな一本。 屍人荘の殺人 発売日: 2020/06/16 メディア: Prime Video タイトルからミステリーだとは分かる…

【備考】自由への旅

「人は何で憎しみ合うの?」というローラの問いはシリーズを通して描かれてきた問題提起の一つである。 それに対してチャールズは「それは人には分からない。分かるのは神様だけだ」と答える。分からないからこそ信仰がある。 この先住民に対する差別問題は…

筒美作品の思い出〜エーゲ海に魅せられて

筒美京平が今月の7日に80歳で亡くなった。ジャンルこそ違うが、その音楽の質と量からエンニオ・モリコーネを思い出してしまった。 筒美が手掛けた歌で最大のヒットが1979年の「魅せられて」であるが、個人的にも忘れられない歌の一つである。 元々は…

【備考】若い夢〜ビードル先生とネリー

BS4Kでシーズン4の「若い夢」を見た。 「若い夢」とは若いネリーの結婚への夢ということだろうが、原題のHere Come the Brides「ここに花嫁が来る」の方が分かり易い。こことは養豚場で、ビードル先生とネリーが農家の嫁になるというストーリー。日本で…

ブルース・リーの映画

小学生の頃、憧れのヒーローの一人がブルース・リーだった。1940年11月27日生まれだから、今年は生誕80年になる。 代表作「燃えよドラゴン」が公開されたのが1973年12月で、この年の7月にすでにリーは亡くなっていた。 燃えよドラゴン ディ…

伝説のコンサート

昨夜8時よりBS4Kで、ちょうど40年前の10月5日に武道館で開催された山口百恵の引退コンサートを見た。BSプレミアムでもすでに放送されていたが、4Kでは音声が5.1chで臨場感がまるで違っていた。 当時、熱心なファンではなかったものの、歌その…

「アンという名の少女」と「荒ぶる季節の乙女どもよ」

NHK総合で日曜の夜に放送中の「アンという名の少女」が面白い。昨夜は4回目でアンが初めて学校に行くエピソードが描かれた。 www.nhk.jp 初めての学校というと「大草原の小さな家」の「わたしの母さん」のエピソードを思い出すが、どちらも朝のドタバタ…

「ウルトラセブン」と「緑の光線」

今朝の6時50分からBS4Kで「ウルトラセブン」の初回を見た。本放送は火曜の夜11時からでさすがに見るのは難しかったが、これで見続けることができる。 もう何度も見てはいるが、4Kで映像はより鮮明になり、まったく見飽きることはなかった。番宣で…

「マリン・エクスプレス」と「車輪の一歩」(1979年)

竹内結子だけでなく、先月は訃報が多くて、色々と思うことがあった。 27日には声優の富田 耕生が84歳で亡くなった。1963年の「鉄人28号」「鉄腕アトム」から始まるテレビアニメの数々は幼少期の記憶と重なる。 1978年から始まった日本テレビの…

映画「宮本から君に」と「歩くひと」

久々に気温が25度を超えて、歩くと汗ばむ陽気だった。それでも風は心地よく、空には鱗雲も見えて、やはり秋の気配。 あっという間に10月になって、もう今年も終わりが見えてきた。東京に居た頃は今月からウォーキングを始めるのが常だった。会社の通勤時…

【備考】気球が飛ぶ日

BS4Kでシーズン4「気球が飛ぶ日」を見た。 これはフェアで楽しむインガルス一家の姿を見るだけの回で、ストーリーはないに等しいが、クライマックスの気球が飛ぶシーンは楽しかった。 1783年にフランスで熱気球の有人飛行が成功したとのことで、ド…

「半沢直樹」から連想したドラマ

戦国大河(麒麟がくる)が12%しか取れない時代に視聴率が30%を超えるのは、やはり凄い。その「半沢直樹」最終回を見て色々思うところはあったが、やはり主演の堺雅人は凄かった。堺と言えば、やはり「真田丸」は外せない。窮地に陥った半沢が起死回生…

最近の物欲(CD)とライヴ

このブログは5年前に3万円で購入したモバイルPCで書いているが、さすがにストレスを感じることが多くなってきた。文章を書くには問題ないが、画像を貼り付けたりするとエラーが出ることが増えた。 もう十分に元は取っているが、まだ壊れていないので使い…

メアリーと中二病

今朝、8時26分からBS4Kで「大草原の小さな家ミニ」を見た。わずか4分足らずの番宣ではあるが、なかなか出会えないので貴重だった。それも前回のミニでは取り上げられなかったメアリーについてだったから、単純に嬉しかった。 短い時間ながらメアリー…

「新・大草原の小さな家」(シーズン9)

「大草原の小さな家」のDVDもシーズン9に突入した。ここからは題名にも「新」がつくように、インガルス家の物語から、ローラとアルマンゾを中心としたワイルダー家の物語にシフトする。もはや書くこともなくなってきたので、ドラマの内容にあまり関係なく、…

映画の楽しみ~中学時代の割引券

映画を観る楽しみは色々あるが、その中でも個人的に大きなウェイトを占めるのが映画で流れる音楽を聴くことである。 音楽だけを集中的に聴くのも好きだけど、映像によって魅力が倍増することもある。 とにかく映画の中で流れた音楽は、それだけで記憶に残り…

【備考】人質になったメアリー~ジェシーとジョニー

大好きなプリファブ・スプラウトのアルバム「ヨルダン : ザ・カムバック」に「ジェシー・ジェイムス・ボレロ」という歌が収録されている。ボレロのリズムが心地よく西部劇の匂いが漂う。 ヨルダン・ザ・カムバック アーティスト:プリファブ・スプラウト 発売…

【備考】ベイカー先生 休診~ジョーズ2

「大草原の小さな家」で好きなのは、やはりローラとメアリーの二人のシーン。ただ二人が歩いてるシーンや、ベッドの中でのお喋りだけでも見ていて楽しい。 それだけに、どちらかが登場しないとそれだけで落胆してしまう。シーズン4は日常生活に制限を受けな…

【備考】級長選挙

台風と総裁選挙で、すっかりコロナは(テレビから)吹き飛ばされてしまった。そうでなくても最近はテレビのニュースは見る気になれない。 それでも飽きずに見続けているのが「大草原の小さな家」である。もうストーリーはどうでもよくて、映像と音楽をBGM…

映画「ダメージ」

狂おしいほど危険な暑さが続いている。そんな時に狂おしいほど危険な愛の映画を見た。1993年4月に公開されたルイ・マル監督の「ダメージ」である。 当時、ジュリエット・ビノシュとジェレミー・アイアンズの共演というだけでも話題になっていた記憶があ…

【備考】狼~闘うメアリー

BS4Kでシーズン4の「狼」を見た。 ある日、ララビーの羊が野犬の群れに襲われる。それを狼の仕業と思い込んだララビーはオルソンの店に罠を買いに訪れる。そこでガ―ベイと出くわすが無視をする。どうやら過去に因縁があったようだ。 その罠によって傷つ…

【備考】メアリーの悩み~最高のエピソード?

シーズン4の「メアリーの悩み」は色々な見方ができて面白い。 まずは邦題の通り、メアリーの悩む姿が印象的だ。家のリフォームを請け負ってくれたクリスに対して最初は「好き」と言っていたのに、ネリーから「不健全だ」と言われてから警戒心を持ち始める。…

自分史上最高ドラマと「つぶやき岩の秘密」

猛暑日が続いている。さすがにブログを書く気力もないので、またデザインを変えた。同じ記事でも見え方が変わるので、多少は気分も変わる。ちょっと文章を書いてみようという気にもなる。そこで久々にPCに向かってみた。 渡哲也の訃報があった。ドラマでは…