ささやかな日常の記録

現在と過去のエンタメなど

悪夢の音楽6〜猿の惑星

映画「ポセイドン・アドベンチャー」の音楽担当はジョン・ウィリアムズであるが、その劇伴以上に印象的なのは船内で歌われた「モーニング・アフター」という歌である。 映画ではキャロル・リンレイが歌っていたが、実際に歌っているのはモーリン・マクガヴァ…

【備考】メアリーの奇跡~ポセイドン・アドベンチャー

BS4Kでシーズン6の「メアリーの奇跡」を見た。相撲のある時は、6時10分からの放送になるので落ち着いて見られるのが嬉しいが、来週からはオリンピック中継のためしばらく(シーズン6の)放送はないようである。 それにしても開幕直前になっても、ま…

悪夢の音楽5~ユア・アイズ・オンリー

梅雨明けと共に悪夢のような夏が始まった。鈍い頭痛に暑さが追い打ちをかけて、エアコンを点けても調子が良くない。ワクチンの接種券は届いたが、予約ができない状況が続いている。この夏も地元の祭りと花火大会は中止になったが、オリンピックは一週間後に…

悪夢の音楽4〜エクソシスト

今日はオカルト記念日とのこと。 1974年7月13日に映画「エクソシスト」が日本で公開された日ということである。 オカルトとは神秘的なことや、超自然的なことを意味するようだが、当時は意味も分からず、ただ怖い映画のことをオカルト映画と言ってい…

悪夢の音楽3~オーメン

熱海では悪夢のような土砂災害が発生し、懸命な救助作業が続いている。当地でも明日にかけ大雨になるとの予報が出ているが、被害が増えないことを願うばかりである。 そんな日に映画監督リチャード・ドナーの訃報を知った。多作ではなかったが、コンスタント…

【備考】アイザックじいさん

マイケル・ランドンの命日だった昨日、テーブルと職人について書いた時に思い出したのがシーズン5の「アイザックじいさん」だった。 (メアリーの登場しない)地味な回であるが、たまたまBS4Kで再放送があったので改めて見てみたら、実に味わい深いスト…

テーブルと羊

今年も早、残り半分となった。 例によって「何にもできなかった」と溜息が出る。 朝ドラ「おかえりモネ」でも、より深刻な意味でヒロインが語っていたのが印象的。 先週は百音が両親の友達のために大きなテーブルを作る姿が描かれた。 大きなテーブルは暖か…

千春とハワード

6月も終わるというのに、なかなか思うようにブログを書くことができなかった。書きたいことは色々とあったのに、思いだけが空回りして文章化できないもどかしさに苛まれ続けた。 もっと気楽に書けば良いと思ってはいるものの、つい肩に力が入ってしまい途中…

【備考】海へのあこがれ

シーズン5の最終回である「海へのあこがれ」について書くのは難しい。感動的なストーリーなのに、ツッコミどころが満載ということもあるが、色々な記憶が呼び覚まされてしまって収拾がつかなくなってしまう。 「進撃の巨人」で例えると、死を宣告されたアル…

悪夢の音楽2〜エレファント・マン

1981年5月に日本公開された映画「エレファント・マン」は、感動的な映画として日本では大ヒットした。この映画を観たのが1981年9月12日(土)、地元の映画館で併映が「スーパーマンⅡ」だった。この映画を観た後の衝撃は大きくて、細かいところま…

小さなYeah11〜蹄鉄

シーズン3「二人だけのレース」より 現代の田舎暮らしに必要不可欠なものは車である。都会と違って交通手段が限られているので、車がないと買い物や病院などに行くのも難しかったりする。 それが西部開拓時代には馬だった。移動手段の馬車だけでなく、耕作…

【備考】死におびえる町

長期シリーズのドラマや映画を見ていると、必ず前に見たようなストーリーを目にすることになる。BS4Kで放送されたシーズン5の「死におびえる町」を見ると、どうしてもシーズン1の「救われた町」を思い出してしまう。 今回は炭疽菌に感染した羊を食べた…

【備考】幸せを待つ牧場

BS4Kでシーズン5の「幸せを待つ牧場」を見た。これを見ると、どうしてもシーズン4の「メアリーの悩み」と比べたくなってしまう。どちらも仕事で訪れた男が、そこに住む家族と触れ合うことで波紋が広がるというストーリーである。 それでも「メアリーの…

日常と自然と「こころ旅」

今日も晴天。全国的に気温も上がったようだが、当地では風が心地よく、過ごしやすかった。何となく今頃は雨が多いイメージだったが、統計的には最も少ないようである。そこで買い物がてら自転車を走らせ、近くの森林公園に行ってきた。 先日の「チコちゃん」…

「おかえりモネ」と最近のドラマ

6月になっても頭のぼんやり感は継続中で、何もやる気になれないままだ。どうやら季節の変わり目で自律神経がおかしくなっているようだ。とにかく長時間じっとしていられないので映画を見ることも、音楽を聴き続けることも難しい。そのため、ドラマを少しず…

【備考】燃える納屋〜納屋を焼く

手塚治虫の漫画は20代の頃に、講談社の全集を中心に読んでおり、手に入る作品はほぼ読破したと思う。その中でも「ブラックジャック」は雑誌連載中から読んでいたこともあり特別な思い入れがある。 大林宣彦が実写化した「瞳の中の訪問者」もレーザーディス…

【備考】よみがえる光~ブラックジャック

まだ梅雨入りしていないのに、梅雨のような天気が続いている。寒暖差も大きくて体調も良くない。鈍い頭痛もあり、頭がぼんやりしているせいでブログも書けないままだ。 そんな日曜日、当地でも高齢者へのワクチン接種が進められており、付き添いで地元の小学…

悪夢の音楽1〜ノストラダムスの大予言

昔から頭が悪いくせに難解な映画が好きだった。それこそ夢と現実がごっちゃになって訳が分からないのに、それが快感でもあった。 そうした原体験になったのが小学生時代に読んだ「ノストラダムスの大予言」だった。訳の分からない詩から導き出された悪夢に震…

小さなYeah10~三角巾

シーズン4「狼」より メアリーの被り物で、これまで麦わら帽子、ボンネット、ナイトキャップを取り上げたが、出番は少なかったものの印象的だったのが三角巾(バンダナ)である。 初めて登場したのがシーズン2の「長く危険な道」の回で、キャロラインのバ…

【備考】幻のエレン~ホラー映画

シーズン4の「幻のエレン」はストーリーはともかく、映像的には色々と見所が多い回である。脚本・演出はマイケル・ランドンで、彼の嗜好(作家性)を考えるにあたっても興味深い。 先日4月9日に公開されたホラー映画「ザ・スイッチ」の監督であるクリスト…

【備考】幻の赤ちゃん

BS4Kでシーズン5の「幻の赤ちゃん」を見た。4月から放送時間が土曜の5時に変更になり、落ち着いて見ることができなくなってしまったが、久々にメアリーがメインの回だけに無理をして見ることにした。 ストーリーの中心はメアリーの妊娠ではあるが、邦…

北風小僧の寒太郎~太陽がくれた季節

この時期にしては強い寒気の影響で不安定な天気が続いている。さらに今朝は季節外れの寒さで起きるのが大変だった。 そんな寒い時に思い出す歌に「北風小僧の寒太郎」がある。起きてテレビをつけたら偶然にもその歌が流れてきて、思わず見入ってしまった。 …

ドラマ「半径5メートル」

今日のNHKスタジオパークのゲストは芳根京子だったのに、当地では地元J2のサッカー中継でサブチャンネルでの放送もなく、がっかり。サッカーそのものは嫌いじゃないけど、珍しく事前に情報を得て楽しみにしていただけに、こんな時に限ってこんなローカルな…

【レコード】映画音楽4〜ジョーイ

ジャケットの「ジョーズ2」と「死亡遊戯」からも分かる通り、この2枚組アルバムも1枚目には当時の最新作が取り上げられている。タイトルは「最新盤 映画音楽ベスト32」で演奏はアンサンブル・プチとスクリーンランド・オーケストラ。CBS/SONY発売。1枚…

【レコード】映画音楽3〜リップスティック

中学生になると学校で割引券が配られたりして、映画館に行くことが増えた。そして、FMで映画音楽の番組を聴きながら、エアチェックする回数も増えていった。 その時のカセットテープはもうないが、レコードを聴くと懐かしく思い出すことができる。 当時のス…

【備考】雪あらし

昨日から強風が吹き荒れている。今朝はそこそこ気温も下がって、久々にストーブを点けた。当地ではようやく雪も消えて、桜も満開となったが、今年の冬はとにかく雪に苦しめられた。 それだけにシーズン3の「雪あらし」の回は身につまされて、繰り返し見たい…

【レコード】映画音楽2〜ブーベの恋人

今日も前回と同じく、古い映画音楽のコンピレーションであるレコードを聴いた。裏ジャケットの「男と女」からも分かるように、当時の定番である映画音楽の名曲が収録されている。タイトルも「スクリーン・ムード・スタンダード・デラックス」と、そのものズ…

【レコード】映画音楽1〜冬のライオン

サブスク全盛の今、レコードで音楽を聴いている人がどれ位いるのか分からないが、自分はその一人である。 まるで骨董品を見るかの如くジャケットを眺め、ライナーノーツを熟読する。昔はまるで本のような読むレコードすらあったほどである。音楽を聴きながら…

小さなYeah9~天国の門

シーズン5「なかよしの妖精」より いつも寝る前に本を読んでくれたチャールズが出稼ぎで不在のため、一人で淋しさを募らせていくキャリー。キャロラインから苺を採ってくるように頼まれて森に入り、そこで自分にそっくりなアリッサという妖精に出会う。 演…

青春18(1981年)

最近またBSで放送中の「ベストヒットUSA」を見るようになった。最新のチャートも面白いが、タイムマシーンのコーナーで紹介される昔のヒット曲が懐かしい。 この番組が始まったのが1981年4月のことで、司会の小林克也が40歳の時だった。その小林が8…